消防団員が放水を浴び続ける伝統の水かけ出初式が山梨市で行われました。

山梨市一町田中地区の水かけ出初式。

かつて水害に悩まされてきたこの地域で水への恐怖心を取り払おうと大正時代から続いている伝統行事です。

高さ約20mの火の見やぐらの上と

下に立ち放水を浴びるのは地元消防団の部長ら幹部4人。かじかむ寒さの中若手団員からの水の洗礼に耐え続けます。

放水開始から約10分。くす玉が割れて式はようやく終了です。


山梨市消防団 日川分団 第五部 雨宮雄貴 部長:
とても寒くて今も震えているが無事に終われてほっとしています。新年あけて震災も起きてしまっているが本当に今年は穏やかに過ごせるように災害や震災にならないように祈願しておこなった無事な一年になってほしい

消防団も人が減っていて、少ない人数の中団員同士で声を出して無事に終われるように祈っていました。














