31日夕方、愛媛県松前町の国道で横断歩道の辺りを渡っていた87歳の女性が軽自動車にはねられ死亡しました。
事故があったのは松前町東古泉の国道56号で、31日午後4時半ごろ、歩いて道路を横断していた松前町北黒田の無職、巻木エツ子さん(87)が伊予市方面に向かっていた軽自動車にはねられました。
巻木さんは頭を強く打って松山市内の病院に運ばれましたがまもなく死亡が確認されました。
現場は片側2車線の直線道路で見通しは良く、押しボタン式の信号機のある横断歩道が設けられていて、警察によりますと、巻木さんはボタンを押して横断歩道の辺りを渡っていたとみられるということです。
警察は、軽自動車を運転していた伊予市下吾川の会社員、橋本哲也容疑者(41)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
調べに対し、橋本容疑者は「車側の信号が赤だったかもしれない」と供述しているということで、警察は橋本容疑者が前を良く見ていなかったとみて事故の状況を詳しく調べています。
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