ロシア国防省は「ウクライナ軍がロシア西部を攻撃したことへの報復」として、ウクライナ北東部ハルキウを攻撃したと発表しました。

ロシア西部ベルゴロド州では12月30日に砲撃があり、地元州知事によると、死者は24人にのぼっています。

ロシア国防省は31日、この攻撃について、ウクライナ軍が行ったもので市民が犠牲になったとし、報復としてウクライナ北東部ハルキウの軍事施設などを攻撃したと発表しました。

現地当局者によりますと、ハルキウでは12月30日から31日にかけ、ロシア軍によるミサイルやドローンを使った攻撃があり、子ども2人や外国人を含む市民28人が負傷しました。

ドイツ公共放送のZDFは、記者らが滞在していたホテルも被害を受け、通訳1人がろっ骨を折るなどのけがをしたと明らかにし、「ロシアによる報道の自由に対する攻撃だ」と非難しています。