2023年の山梨県内の交通事故による死者は、これまでに29人で、2022年の同じ時期を4人上回っています。

県警によりますと、2023年1月から12月27日までに、県内で発生した交通事故は2070件で、2022年の同じ時期と比べて84件増えています。

事故による死者は29人で、2022年と比べて4人増えています。

今年は、新型コロナが5類に移行し、車や人の往来が増えたことが、事故が増加傾向にある一因とみられています。

また、事故件数は最多だった2003年の7696件と比べると約73%減っていて、県警は「車の安全性能の向上や、街頭指導などによってマナーが改善した成果」と分析しています。