山梨県北杜市の南アルプス・甲斐駒ヶ岳で30日、神奈川県の男性2人がアイスクライミングをしていたところ、周囲が暗くなり、体力も消耗していたことから動けなくなりました。

2人は、山の中で一晩過ごし31日朝、警察のヘリに救助されました。

警察によりますと、神奈川県横浜市の64歳の男性と海老名市の56歳の男性2人は29日、北杜市の尾白川渓谷登山口から甲斐駒ヶ岳に向けて登山を始め、山小屋に一泊した後、30日午前6時頃からアイスクライミングをしていました。

アイスクライミング中に周囲が暗くなり、体力も消耗して行動が出来なくなったことから2人は警察に通報し、救助を要請したということです。

2人は山の中で一晩過ごし、警察は31日朝からヘリで周辺を捜索、午前9時半ごろに発見して救助しました。

2人にケガはありませんでした。