福島県西郷村の障害者支援施設で、40代の男性職員が入所者に対し、虐待をしていたことが分かりました。
虐待があったのは、西郷村の障害者支援施設「けやき荘」で、28日、施設を運営する県社会福祉事業団と県が会見を開いて発表しました。
それによりますと、この施設では去年9月、40代の男性職員が沸騰させたお湯につけた熱いスプーンを、入所していた60代の男性の背中や足などにあて、10か所ほどやけどをさせたということです。
虐待は今月、職員に行った聞き取り調査で判明し、男性職員は「尿をかけられ、感情が湧きあがった」と話しているということです。また、虐待があった時期から数週間後には、他の職員から報告があったものの、園長は、「勇気が出なかった」として事務局へ報告していませんでした。
男性職員は、12月24日から自宅待機となっていて、県は、年明けにも施設への立ち入り調査を行うことにしています。
注目の記事
【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









