電子マネーの購入をもちかける手口の電話詐欺の被害を未然に防いだとして北杜市のコンビニエンスストアの従業員に警察から感謝状が贈られました。

北杜警察署から感謝状が贈られたのはローソン山梨須玉町店の小尾冬美さんです。

小尾さんは12月20日、来店した70代の男性が5万円の電子マネーを購入しようとした際に使い道を聞き、警察に連絡して被害を未然に防ぎました。

小尾さんは男性が「パソコンがウイルスに感染し、コンビニで電子マネーを購入すれば直ると指示された」と話したことから詐欺に気付いたということです。


県内の電話詐欺の被害総額は12年連続で1億円を超えていて警察は被害防止のマニュアルを掲載した「声かけボード」を店舗に配布して、来店者への声掛けに協力を求めています。

また自宅の電話機に取り付ける電話詐欺抑止装置を無料で貸し出し対策をとるよう呼びかけています。














