今年売れた本・第2位は「大ピンチずかん」 親子で“あるある”を共感

今年売れた本、第2位は「大ピンチずかん」(1650円/小学館)です。
誰もが経験したことのある大ピンチをユーモアたっぷりに書いた“あるある絵本”です。

初めて遭遇する子どもにとっては大ピンチ、でも大人にとってはささいな出来事。「こういうのあるよね」っていろんな世代が共感できる内容が受けているそうです。シリーズ2作品、合わせて100万部を突破しています。

例えば、「お風呂、浴槽のフタを開けてみたら、お湯入ってなかった…」というピンチ。
冬はどうしよう、寒いなと。お風呂のお湯溜めるのは結構大変。その間シャワー浴びててもジョボジョボしか出ない。でも、この大ピンチをどう乗り越えるのか。

「大ピンチをのりこえた!?おゆを ためる とちゅうの おふろに はいるのも たのしいぞ。すいめんが すこしずつ あがるのを かんじながら おゆの あたたかさに かんしゃしよう」と、ピンチを乗り越えています。

これに限らず、例えば「アイスが溶けたらどうしよう」みたいなものもありまして、いろんな大ピンチ、それぞれレベルも書かれていて、みんなが楽しめるような内容になっています。