愛媛県四国中央市の消防本部は27日、部下にパワハラを行った消防司令補を、減給処分にしたと発表しました。
四国中央市消防本部によりますと、減給10分の1、1か月の処分を受けたのは、消防本部に勤務する40代の男性消防司令補です。
この消防司令補は、今年4月から7月までの間、男性部下2人に対し、人格や能力を否定するような暴言を繰り返し浴びせていたということです。
7月、被害者の1人から市の人事課に相談が寄せられ調査を進めた結果、2017年にも別の男性部下2人に平手打ちなどの暴力を行っていたことが明らかになりました。
消防司令補はパワハラ行為を認め「申し訳なかった」と話している一方、内田斉消防長は「市民の信頼を大きく損ね深くお詫び申し上げる。再発防止に全力で取り組み信頼回復に努める」とコメントしています。
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