メコン川流域の中国と東南アジア5か国が参加したオンラインによる首脳会議が開かれ、各国が協力をさらに推進するとした「ネピドー宣言」が発表されました。

中国国営の新華社通信によりますと、25日にオンライン形式で開かれた「瀾滄江・メコン川協力会議」には、中国とミャンマー、カンボジア、ラオス、タイ、ベトナムが参加し、中国の李強首相とミャンマー軍事政権トップのミン・アウン・フライン総司令官が共同議長を務めました。

会議の中で、中国の李強首相は、各国の結びつきと協力によって「メコン諸国運命共同体」の構築が進展していると強調。各国に対し、経済や貿易、犯罪対策などで連携を強化するよう提案しました。

参加した各国は、メコン川流域での協力の成果を高く評価したということです。

今回の首脳会議は4回目で、会議では協力をさらに推進するとした「ネピドー宣言」が発表されました。