高市経済安全保障担当大臣は今年最後の記者会見で、セキュリティ・クリアランス制度の創設に向けて、来年の通常国会で法案の提出と成立を目指す考えを示しました。
高市経済安全保障担当大臣
「課題は山積していると思いますが、今年の成果の上に立って、幅広い担当分野についてしっかりと目配りをして、一つずつ着実に取り組みを進めたいと考えております」
高市大臣は会見で今年1年を振り返ったうえで、来年は職員や民間人に対して調査を実施し、信頼できる人物にのみ安全保障上重要な情報に接する権限を与えるセキュリティ・クリアランス制度の創設に向け、通常国会に法案を提出し成立を目指す考えを示しました。
また、自身が立ち上げた勉強会「日本のチカラ研究会」について、来年は「外交力・防衛力・経済力・技術力・人材力について、順次、勉強を進めていく」との見通しを示しています。
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