病気などで休職している教職員の欠員を補充出来ずに「未配置」となっている人数が、3000人を超えたことがわかりました。

全日本教職員組合などは、32の都道府県などの公立学校や特別支援学校に対して、病気による休職や産休などの影響で教職員に欠員が出ている、「未配置」について調査を行いました。

その結果、今年10月1日の時点で「未配置」となっている教職員の数は、3112人にのぼったということです。

このうち解消のめどが立っているのはわずか8人で、285人分の欠員については、学校側も「対応出来ない」としていて、改めて深刻な教員不足の実態が明らかになったかたちです。