今年も残すところ1週間。
防府天満宮(山口県防府市)では混雑を避けようと、25日、年内に行う初詣「予祝詣」が始まりました。

新型コロナの感染防止策として始まりましたが、5類移行後も分散して参拝してもらい、初詣の混雑を避けようと続けられています。
防府天満宮は日本で最初に創建された天神様とされています。
行動制限がないことから、この正月三が日はほぼ例年通りのおよそ42万人の初詣を見込んでいます。
防府天満宮 峯和生 権禰宜
「コロナ禍から始まったんですけれども、今日は大安・吉日ということもありまして、多くのお参りをいただきましたね」
訪れた人は参拝を終えたあと、破魔矢や干支の置物などの縁起物を求めていました。
破魔矢には1年の災いを防ぎ、1年の幸運を射止めるという意味が込められています。
防府天満宮では、およそ3万本の破魔矢を準備していました。
破魔矢を購入した人
「当たり前の日常が幸せですので、今の生活がずっと続くようにと願っております」
訪れた人は、来年は明るい年となるよう願っている様子でした。
予祝詣は、31日までです。
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