益城町では青空の下、ロードレースが開かれました。
23日、益城町の陸上競技場で開かれたのは「益城公認ロードレース大会」です。
小学生から大人まで参加するこの大会は、1.5キロから10キロまで8つの部門があり、そのうち5つの部門は、日本陸連の公認レースとなっています。
レースには、熊本県出身で青山学院大学時代、箱根駅伝で区間賞に輝いた久保田和真(くぼた・かずま)さんや、今年の箱根駅伝で1区での独走が話題となった新田颯(にった・はやて)さんもゲストランナーとして参加。
3回目となった今年は、県外からも含めて約350人のランナーが出場し、声援の中を全力で駆け抜けていました。
注目の記事
「大人の財力で手に入れたい」シール集めは“リベンジ” 平成レトロ注目は「平成女児」【Nスタ解説】

「現金を使えない子が増えた」“新潟唯一の問屋”を継いだ駄菓子屋店主が日々感じる“現代の子ども”と時代を超えて続く“小さな社会” 新潟市秋葉区

「自分は小児性愛者、女の子にしか興味がない」 再婚相手の娘(8)とその友だち(7)2人に性加害 45歳の男は7年前にも同様の事件 事実上”野放し”に

「田舎の造園屋」が魂を込める“105万円の推し活” 同郷の横綱・大の里への愛があふれて社長は本場所の“懸賞金スポンサー入り”を決断

「お昼ごはん、何が食べたい?」と聞かれたら…どう答える?地雷ワードと神ワード 共働き世帯増も、家庭内の役割は変わらず?

「朝起き上がれない…」“なまけ” と誤解されやすい起立性調節障害 不登校の児童生徒の約4割が苦しむ 適切な理解と支援を
