損害保険大手4社に対する異例の一斉行政処分です。企業向け保険の保険料を事前に調整していた問題で、金融庁が損保大手4社に対し、今月26日にも業務改善命令を出す方向で最終調整に入ったことがJNNの取材でわかりました。
対象となるのは、損保大手の「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」「三井住友海上火災保険」「あいおいニッセイ同和損害保険」の4社です。
4社は、企業への保険金の支払いを複数の会社で分担する「共同保険」と呼ばれる分野で水面下で連絡を取り合い、保険料を事前に調整していました。
4社は少なくとも100社を超える取引先との保険契約で価格調整を行っていて、関係者によりますと金融庁は4社に対し、今月26日にも保険業法に基づく業務改善命令を出す方向で最終調整に入りました。
大手損保4社に対し一斉に行政処分を行うのは異例で、業界内で常態化していた価格調整の是正を求める考えです。
注目の記事
【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









