年末年始を迎えるにあたり感染症の拡大に注意が必要です。
山梨県はインフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行が懸念されるとして基本的な感染予防対策を呼びかけています。

県感染症対策センター 藤井充総長:
「今年の年末年始の(インフルとコロナの)同時流行については強い危機感をもっている」

県内の1週間のインフルエンザの感染者は1医療機関あたり27.27人、新型コロナウイルスの感染者は9.63人で、いずれも増加傾向にあります。

こうした中、県感染症対策センターは、過去3年間はなかったコロナとインフルの同時流行も懸念されるとして県民に対し注意喚起しました。

新型コロナの5類移行で年末年始の人の移動が2022年より増加する見込みで、基本的な感染対策を呼びかけています。

県感染症対策センター 藤井充総長:
「具合が悪いのに会合に行く、旅行に行く、里帰りするは絶対に避けてもらいたい」

また年末年始は多くの医療機関が休診となるため、県は市販薬の準備や、かかりつけ医の診療日時の確認など、体調不良時への備えを呼び掛けています。














