今年も残すところ10日あまり。愛媛県の松山城では毎年恒例の大掃除が行われ、1年のほこりや厄を払いました。
地上およそ160メートル、市内を一望できる松山城の天守最上階で行われた大掃除。
20日は城を管理する事務所の職員やマスコットキャラクター「よしあきくん」が参加し、長さおよそ2メートルの笹ぼうきを使って手が届かない場所のほこりを払ったり、壁や柱の拭き掃除をして1年の汚れを落としました。
(事務所の職員)
「特別な感じがありますね。1年の締めくくりですからね」
(清掃業者)
「(観光客が)来てよかったと思えるようにきれいにしている」
松山市によりますと、今年は先月末までにおよそ42万7000人が天守閣を訪れていて、コロナ禍前の9割近くまで回復しているということです。
また、来年の正月三が日は松山城全体で2万人以上の人出を見込んでいます。
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