若手職人が技を競う技能五輪の全国大会で山梨県立宝石美術専門学校の生徒が銀賞を獲得し校長に結果を報告しました。

技能五輪全国大会の貴金属装身具部門で銀賞を受賞したのは県立宝石美術専門学校の3年生小澤宗寿さんです。

大会は23歳以下の若手技能者が技のレベル日本一を競うもので、18日に飯野一朗校長から銀メダルが贈られました。

貴金属装身具部門は11時間の制限時間内に1枚の地金の板から課題の形を作り、一部にオリジナルのデザインも盛り込むルールで、正確な寸法や全体的なバランスなどが評価されます。

小澤宗寿さん:
「自分は金賞を狙っていたので少し悔しさがあったが、去年(銅賞)よりいい賞をいただけた所で嬉しさもあった」

小澤さんは愛知県のジュエリー会社に就職が決まっていて職人として研鑽を積みたいとしています。