富山県警の巡査が公務中に時速121キロで車を運転し、物損事故を起こしていたことがわかりました。富山県警は巡査を道路交通法違反の疑いで書類送検しています。
書類送検されたのは、富山県警上市警察署に勤める巡査です。

県警によりますと巡査はことし10月、立山町で公務中に公用車を時速121キロで運転し、標識柱に衝突する事故を起こしました。
現場の法定速度は60キロで、田んぼに囲まれた見通しが良くゆるい右カーブ。
速度を出しすぎたため車の制御が効かず、標識柱に左側面をぶつけたということですが、同乗者はおらずケガ人もいませんでした。

巡査は「仕事を早く終わらせたかった、違反と分かりながらやった」と容疑を認めていて、他にも公務中に速度違反をしていたと供述しています。
富山県警は巡査を減給1か月の懲戒処分とし、全署員に対し綱紀粛正に努めるよう通達を出しています。
















