持続可能な地域社会の実現に向け、青森テレビは新たに2つの村とSDGsの推進に関するパートナーシップ協定を結びました。

15日午前、田舎館村との締結式が行われ、鈴木孝雄村長と青森テレビの小山内悟社長が協定書を交わしました。SDGsは持続可能なよりよい世界を作るための国際的な17の目標で、協定にはSDGs推進のほか、災害情報の共有などが盛り込まれています。

田舎館村は少子高齢化などの課題解決に向け普及啓発に力を注ぎたいとしています。

田舎館村 鈴木孝雄村長
「村民の心が一つになることが一番大きな課題。今年掲げたのが互いに称える住民活動。みんなで褒め称えながら素晴らしい村づくりを進めたい。これが大きな目標です」

また、午後には蓬田村と締結式が行われ、久慈修一村長が協定書にサインしました。蓬田村では現在、年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した新庁舎の建設を進めていて、今後、その取り組みを拡大したいとしています。

蓬田村 久慈修一村長
「できる限り脱炭素。2030年までにクリーンエネルギーで世の中をよくしようと。日本ではゼロカーボンを呼んでいますが何とかそれに協力したいと思っています」

青森テレビとパートナーシップ協定を結んだ自治体は39になりました。