東京都内での運転免許証の更新手続きや学科試験について、警視庁は来場者の混雑緩和などを目的に、来年2月から予約制度を導入すると発表しました。
警視庁によりますと、都内の運転免許更新センターや運転免許試験場には年間およそ230万人が訪れ、年末年始やお盆には免許交付までの待ち時間が最長で4時間かかるケースもあるということです。
警視庁は混雑緩和のため、来場者のおよそ8割以上を占める免許更新と学科試験について、来年2月1日以降に手続きを行う人を対象に、インターネットなどによる予約を1月4日から受け付けると発表しました。
免許更新の際は予約用のIDが書かれた葉書を郵送で受け取り、IDを専用サイトや自動音声専用ダイヤルで入力するということで、無事故・無違反の優良運転者講習であれば30分ほどで免許更新が可能になるということです。
坂倉英一運転免許本部長は、「予約をして頂くことで、長時間の待ち時間や混雑が緩和され、スムーズな手続きが可能となります。ご理解ご協力をお願いします」と呼びかけました。
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