グーグルのアプリ配信サービスなどが独占禁止法に違反しているとして、アメリカの大手ゲーム会社が訴えていた裁判で、アメリカ連邦地裁は11日、ゲーム会社の主張を認める評決を下しました。

人気ゲーム「フォートナイト」を手がける「エピックゲームズ」は2020年、グーグルがアプリ配信サービスの「グーグルプレイ」や決済サービスで、支配的な立場を利用し、高額な手数料を徴収しているなどと指摘。反トラスト法、日本で言う独占禁止法に違反しているとして、カリフォルニア州連邦地裁に訴えを起こしていました。

11日、陪審員はグーグルが競争を阻害しているなどとして「エピック」社の主張を認める評決を下し、グーグルが敗訴しました。

アメリカメディアによりますと、グーグルは控訴する方針だということです。