コロナ禍を経て4年ぶりの岩手訪問です。クリスマスを前に12日、岩手県宮古市の認定こども園にフィンランドのサンタクロースがやってきました。
宮古市の認定こども園「宮古ひかり」を訪れたのはフィンランド商工会議所公認のサンタクロースです。
長いひげをたくわえたサンタに子どもたちは歓声を上げ、「煙突のない家にはどうやって入るのですか?」「どんな食べ物が好きですか?」など、好奇心いっぱいに質問をしていました。
サンタは「おひげが黒くなるから玄関から入るよ」、「サーモンと日本料理が好き」などと答え、自己紹介をしていました。
この取り組みは盛岡市のデパート、カワトクが企画したもので、震災後は沿岸部の保育園や幼稚園を訪ねてきました。新型コロナウイルスの影響で2019年を最後に中断していましたが、4年ぶりの岩手訪問です。
(園児)
「すごく優しそうだった」「めちゃめちゃ長かった。ひげ」「(ひげが)ふわふわだと思った」
最後はサンタと一緒に記念撮影をした園児たちは、一足早く訪れたクリスマスを喜んでいました。
サンタクロースは13日と14日にカワトクの店舗を訪れ、記念撮影会が行われます。
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