アメリカのウクライナ支援予算が年末までに枯渇する見通しのなか、ウクライナのゼレンスキー大統領は訪問先のワシントンで講演し、アメリカの支援の重要性を改めて強調しました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「ウクライナはこれまでも、そして、今後も絶対に降参しない。やるべきことはわかっている。ウクライナに期待してもらいたい。我々も同じようにアメリカを頼りにできることを望んでいる」
ゼレンスキー大統領はワシントンの国防大学で講演し、「自由の国が征服されてしまうのか、その行方を世界中が見守っている」などと述べて、アメリカの支援の重要性を訴えました。
アメリカではウクライナへの支援予算が年末までに枯渇する見通しで、バイデン政権が議会に求めている追加予算案は与野党の対立の影響で可決の見通しが立っていません。
アメリカのオースティン国防長官も「ウクライナの安全保障はアメリカだけでなく、21世紀の世界の安全保障に影響を及ぼす」と述べ、支援を続ける重要性を強調しました。
注目の記事
「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

カラスはなぜ真っ黒?「黒さを生み出すスイッチ」が切れることなく入り続けている可能性【岡山大学】

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題









