愛媛県と香川県を結ぶ、予讃線などを走る特急電車「8000系」のリニューアル車両が公開されました。
香川県多度津町にあるJR四国の工場で報道陣に公開されたのは、特急「しおかぜ・いしづち」としておなじみ、「8000系」のリニューアル車両です。
特徴的な流線型の先頭車両には見覚えのある人も多いと思います。
(城 健大呂記者)
「リニューアルされた8000形の車両です。先頭車の天井の部分が黒くなり、イメージが変わりましたね」
車体には愛媛をイメージした鮮やかなオレンジ色と、香川をイメージしたオリーブ色のラインが。2014年に導入された特急電車「8600系」に合わせたということです。
また、間接照明のLED化や、座席のコンセントも増設など、車内の雰囲気も大きく変わりました。
そして、指定席のシートには…
「ミカン(笑)」
(JR四国 鉄道事業本部 松岡 哲也室長)
「愛媛の温暖な気候をイメージした配色なので、シートは思い切って、その象徴となるミカンに」
一方、自由席は瀬戸内海を思わせるブルーを基調としました。
92年、JR四国では初めての特急電車としてお目見えした「8000系」、大規模な改修はこれで2回目となります。
(松岡室長)
「今まで30年がんばってもらったが、機材の更新や内装のリニューアルをしたので、あと15年くらいはがんばってもらいたい」
JR四国では、2027年度をめどに、45両全ての「8000系」車両を改修する方針です。今回2度目のリニューアルを終えた車両は、12月23日に松山駅で出発式が行われデビューします。
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