お笑いトリオ「森三中」大島美幸の夫で放送作家の鈴木おさむさんが、自身のSNSを更新し、「歯の手術をしてから7日目。東京帰ってきてから痛みが増してきた。」と、術後に「発熱と痛み」に悩まされていることを報告しました。

鈴木おさむさん




鈴木さんは26日の投稿で「長崎に来ました。来年、放送作家辞めたら上の歯をいくつかインプラントにしようと思い、その前段階の手術のため、長崎です!紹介していただいた長崎の歯科医さま。 明日、上に、骨となるものを入れて数ヶ月育てるんだとか。 そのための手術です。いや、ドキドキです。」と投稿。

鈴木おさむさん



続く27日には「本日、長崎の歯科医で僕が受ける手術はらサイナスリフトと言ってインプラントを埋め込むのに十分な骨の高さが上顎にない場合に、小鼻の脇にある上顎洞の底部に骨補填材を埋入して骨再生を行う方法です。 このあと、自分の血液を取り再生治療のもとを作るらしい!いや、ドキドキの1日が始まるな」と綴っていました。

鈴木おさむさん




そして、本日の投稿では「歯の手術をしてから7日目。東京帰ってきてから痛みが増してきた。仕事をフルでやったせいだ。金曜日マックスの痛み。昨日はちょっと落ち着くが夜、また発熱と痛み。なんで、痛みって夜増すのだろうか?分かる人いたら教えてください。」と、呼びかけています。


鈴木さんは、来年3月31日をもって32年間やってきた放送作家業と脚本業から引退することを、自身のSNSで発表しています。

【担当:芸能情報ステーション】