イスラエル軍は、パレスチナ自治区ガザでのイスラム組織ハマスに対する攻撃を再開したと明らかにしました。

イスラエル軍は日本時間の午後2時頃、ハマスがイスラエルに対して多数のロケット弾を発射し、戦闘の一時停止に違反したとしたうえで、ガザ地区に対する攻撃を再開したことを明かしました。

そのうえで、ハマスの拠点に「空爆を行っている」としています。

イスラエル首相府は先ほど声明を出し、「ハマスはきょう、拘束された人質の女性全員を解放するという義務を果たさなかった」としたうえで、「戦闘への復帰に伴い、戦争の目標を達成するよう努めることを強調する」などと表明しています。

両者の合意に基づく戦闘の一時停止は先月24日から7日間続いていましたが、日本時間のきょう午後2時が戦闘休止の期限とみられていました。