青森県東通村の小学校で村政の課題に対する意見を聞く「円卓会議」が開かれ、児童から小学生ならではの提案が飛び出しました。
円卓会議は畑中稔朗村長が初当選した2021年から開かれていて、東通小学校での開催は2022年に続き2回目です。28日は5年生の児童41人が参加し、村への質問や要望を発表しました。その中には小学生だからこそ気づく鋭いものもありました。
児童
「小学校の体育館には暖房があるのにクーラーがなくて、夏は暑苦しいので体育館にクーラーをつけてもらいたいです」
この提案に畑中村長は、すぐに出来る対策として部分的に冷やすスポットクーラーの設置を検討すると答え、次のように締めくくりました。
東通村・畑中稔朗村長
「みなさんの学校での生活に支障がでないように対応することは、お約束します」
児童からは、このほか遊び場が少ないので公園を作ってほしい、特産の東通牛を使ったまんじゅうを開発してはどうかなど様々な意見がだされました。
児童は
「野球場にライトつけてほしいといったお願いをしました」
「色々な東通村のことについて知ることができてものすごく楽しかったです」
村では児童の意見や要望について実現可能なものは前向きに検討したいとしています。














