電話詐欺の被害が相次ぎ、男女2人が合わせて約260万円をだましとられました。

11月22日、山梨県甲斐市の80代男性の自宅に警察官をかたる男から「詐欺の被害者の中にあなたの名前があった。偽造のキャッシュカードが作られている可能性がある」などと電話がありました。

そして自宅を訪れた男が持参した封筒に、キャッシュカード2枚と暗証番号を書いたメモを入れました。

男は封筒を置いたまま立ち去ったものの、その後男性が中身を確認すると、透明のカードにすり替えられていました。

口座からは160万円が引き出されていたということです。

一方、富士吉田市では11月17日、60代女性が還付金があるという電話を信じ、約99万円をATMからふりこむ被害がありました。

県警は県内の65歳以上の人を対象に、電話詐欺抑止装置の貸し出しを無償で行っています。