静岡市清水区の化学工場で、PFAS=有機フッ素化合物が使用されていた問題をめぐり、工場を運営する会社と静岡市、地元の自治会の三者による連絡会が11月27日、設立されました。今後、三者で正確な情報を共有し、密な連携で適切な対応を検討するということです。
静岡市清水区の化学工場では、フッ素樹脂を製造する過程で「PFAS」のうち、発がん性などの影響が指摘されている「PFOA」が使用されていて、静岡市は工場周辺の水質調査を進めています。
こうした状況を受け、化学工場を運営する「三井・ケマーズ フロロプロダクツ」と静岡市、三保地区連合自治会は11月27日、覚書を締結し三者連絡会を設立しました。
三者連絡会の座長は静岡市が務め、会を招集、主宰するということです。主な議題は、正確な情報共有と適切な対応の検討などとし、開催期間は当面の間としています。今後、定期的に三者連絡会の会合を行っていくということです。
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