これからの冬本番に向けて青森県弘前市の弘前公園では園内の木々を雪の重さから守る「雪囲い」の作業が進められています。
弘前公園では毎年、ツツジやシャクナゲなどの主に丈の低い木、約3万本に雪囲いを施しています。今年の作業は22日から始まり、きょうは弘前市の職員など35人が3つの班に分かれて作業を行いました。下乗橋付近では時折、雨が強く降る中、職員が丸太で組まれた支柱に木を雪から守るヒバの板を荒縄でしっかりとくくりつけていました。
※弘前市公園緑地課 桜守 橋場真紀子さん
「急に大雪が降ると、やはり木々も耐えられず倒木ということもあるが、そういうことが無いように無事に冬を迎えて、来年の春、皆さんに楽しんでもらえたらと思う」
園内では縄で枝を吊る雪吊りの作業も行われていて、てっぺんに据え付けられた頭飾りが冬の弘前公園の新しい楽しみとなっています。弘前公園の雪囲い作業は12月10日ころまで行われ、冬本番に備えます。














