山梨県内は人口10万人あたりの飲酒運転による人身事故が今年、全国ワースト2位となっています。
県警は飲酒運転根絶に向けて摘発された人の動機や年齢などの分析結果のホームページでの公開を始めました。

県警によりますと10月末までに県内で摘発した飲酒運転の件数は267件で、過去5年間で最悪ペースで推移しています。

このうち人身事故は29件で、人口10万人当たりの件数は3.49件と全国平均のおよそ2.3倍に上り、全国で2番目に多くなっています。

飲酒運転の根絶に向け県警は24日からホームページに市町村別の事故発生状況のほか、摘発された人の動機や年齢などのグラフの掲載を始めました。

動機では6割が「注意すれば大丈夫だと思っていた」と話したことなどが表示されています。

また、グーグルマップを活用し、事故の発生場所を自転車と歩行者など種別ごとに表示できるようになりました。

県警は年末にかけて飲酒する機会が増えるとして、12月に取り締まりを強化することにしています。














