青森ねぶた祭の制作第一人者として竹浪比呂央さんがねぶた名人に選ばれたことを祝う会が開かれました。
青森ねぶた祭で最優秀制作者賞を9回獲得した竹浪比呂央さんは2023年、11年ぶりとなるねぶた名人に選ばれました。22日は青森市で祝賀会が開かれ、祭保存会の林光男会長から記念の盾が贈られたほか弟子の手塚茂樹さんからも花束を渡されて長年の功績を称えられました。
第7代ねぶた名人・竹浪比呂央さん
「まだまだ老け込む年ではないと存じています。1作でも多く皆様方の記憶に残る作品を作り上げたい。青森の宝であるねぶたが日本を代表する民俗文化・造形芸術として高い評価をいただけるよう精進していかなければならない」
会場にはねぶた囃子が響き渡り、関係者から祝福を受けた竹浪さんは節目を喜びながらもさらなる創作へ気持ちを高めていました。














