22日は二十四節気の「小雪」です。雪が積もらないまでもちらつく頃とされていますが青森県内は10月上旬並みの気温になった所もありました。ただ、週末からは強い冬型の気圧配置になり積雪や交通障害に注意が必要です。

国の名勝に指定されている青森県平川市の盛美園では庭木の雪囲い作業が始まりました。大石武学流の庭園にはマツやツツジなど1300本の木があり、このうち350本に骨組みを組んで板を張り付け雪の重さから守ります。

平川市観光協会 須藤力主任
「まったく雪の気配もなく紅葉も今がいい状態の紅葉になっています。雪囲いと紅葉が一緒になっている風景というのも今年ならではの風景なのかなと思って見ていました」

22日の県内は高気圧に覆われ、10月上旬から11月上旬並みの気温になるなど各地で小春日和となりました。ただ、24日からは強い冬型の気圧配置になり、気象台は積雪や路面の凍結などに注意・警戒を呼びかけています。

またJRは五能線で運休や遅れが発生する可能性があるとしています。過ごしやすい秋も23日の日中まで。急な真冬の到来に体調管理にも注意が必要です。