仙台市内の老人福祉センターの入浴施設から、せきや高熱などを引き起こすレジオネラ菌が検出されたことが分かりました。これまでに健康被害は確認されていないということです。
レジオネラ菌が検出されたのは宮城野区にある「仙台市高砂老人福祉センター」の男性用風呂場です。市によりますと、11月9日に行った定期検査で基準値をわずかに上回るレジオネラ菌が検出されました。女性用の風呂からは検出されませんでしたが、お湯を循環して利用しているため施設では、風呂を使用した男女合わせて138人に対して体調の確認を行いました。これまでに112人と連絡が取れ、せきや熱などの健康被害は報告されていないということです。施設では残る26人についても確認を続けています。
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