これから迎える本格的な冬に災害級の大雪が降った時に緊急車両の通行を確保する訓練が甲府市で行われました。

訓練は甲府市内に降り続く大雪で道路に多数の車両が立往生したという想定で行われました。

訓練には県や警察、建設業協会などの関係機関からおよそ50人が参加し、大雪で立往生した車両を小型重機で路肩に移動させ緊急車両の通行ルートを確保しました。

9年前に県内を襲った記録的な大雪では中央道で大規模な立往生が発生し、孤立する集落も相次ぎ、緊急車両の通行確保が課題となりました。


中北建設事務所 道路課 森真吾課長:
平成26年2月の大災害(豪雪)から10年が経過しようという時なので、二度と深刻な災害に発展しないよう各機関と連携を図りながら準備をしていきたい。

県は早めに冬用タイヤに履き替えることや、今後、大雪が予想されるときには予報をこまめにチェックすることを呼びかけています。














