本格的な雪のシーズンを前に、静岡県御殿場周辺エリアの高速道路での積雪や路面凍結による事故を防ぐため、ネクスコ中日本は11月20日、雪や氷対策の出陣式を御殿場市で行いました。
20日は、ネクスコ中日本や静岡県警の高速隊などから約160人が出席し、神事を行って作業の安全を祈願しました。
出陣式では、中日本御殿場保全・サービスセンターの荒本貴司所長が「大雪が予測される場合にも安全に安心して利用して頂ける道路交通確保に取り組むことが我々の役割であり責務です」と挨拶しました。
センターには除雪車や路面の凍結を防ぐため塩水を撒く散布車など46台が配備されていて、東名の沼津インターから大井松田インターまで、新東名では長泉沼津インターから新御殿場インターまでの高速道路で作業をします。
2023年は、エルニーニョ現象の影響で暖冬になると予想されている一方で、太平洋側に大雪をもたらす南岸低気圧が発生しやすくなり、御殿場付近でも大雪となる可能性があるということです。
<中日本高速道路御殿場保全・サービスセンター 荒本貴司所長>
「大雪が降ったら早期に通行止めを実施し、集中的に除雪し、速やかな通行止め解除に向けて頑張りたいと思います」
ネクスコ中日本は、2024年3月まで警察などと連携を高めて積雪や路面凍結の対策に取り組むということです。
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