宮崎県門川町では、児童たちが防波堤をキャンバスに思い出を描く壁画制作に取り組みました。

これは、郷土を愛する心や芸術文化への意識を高めてもらおうと門川町が毎年実施しているものです。

15日は、町内3つの小学校の6年生およそ150人が参加。
児童たちは、高さ1.6メートル長さ150メートルの庵川防波堤に、町の鳥「カンムリウミスズメ」やまつりの様子などを色鮮やかに描いていきました。

(五十鈴小の児童)
「いろんな色を塗ったり、みんなで協力してできたのが楽しかったです」
(草川小の児童)
「目や口を描くところが大変で、絵の具が垂れちゃったりしたので大変でした」

(門川小の児童)
「門川のだんじりを描きたいと班のみんなが言っていて、それで描くことになりました。結構、この壁画の中で一番うまいかなという自信があります」

完成した壁画は、子どもたちが成人を迎えるまで残されることになっています。