担い手不足が懸念されている建設業の魅力を知ってもらおうと愛媛県新居浜市内で14日、高校生を対象にした体験会が開かれました。
この体験会は、新居浜建設業協同組合が8年前から開いていて、14日は、新居浜工業高校の1年生およそ160人が国道11号新居浜バイパスの建設現場を訪れました。
生徒たちは作業員から掘削機の操作方法を教わったり、レーザーで計測したデータを元に精度の高い舗装をする最先端の技術について説明を受けたりなど、建設について学んでいました。
(生徒)
「新居浜を裏で支えている感じがあって良いなと思いました」
「迷っていたんですけど、すごくなんかおもしろそうだと思い、将来高校3年生になったら建設業を選んでみてもいいのかなと思いました」
主催者は、今後もこうした体験会を開催して、建設業界の人材確保に努めたいと話していました。
注目の記事
結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る









