「蕎麦に髪の毛が入っていた」などとウソの電話をかけ、飲食店から2万円余りをだまし取ったとして栃木県の男が逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、栃木県大田原市の自称 派遣社員の男(49)です。

男は、今年4月、訪れたことがない山梨県北杜市内の飲食店に、「蕎麦の中に髪の毛が入っていた。直接会って返金対応してほしい」と電話でウソをつき、従業員を栃木県の自宅に呼び出しました。

さらに、「謝罪の気持ちがあるなら、山梨に食事に行くまでにかかった交通費や、ガソリン代を払うのが普通ですよね」などと言い、従業員から2万1600円をだまし取った疑いが持たれています。

店舗から被害届を受けた警察が捜査し、男を逮捕しました。

男は「お金をだましとるためにウソの電話をかけて金を受け取った」と容疑を認めているということです。

警察が余罪を含め捜査しています。