12日夜、仙台市内で火災が相次ぎ、住宅と福祉施設のそれぞれ一部が焼けました。けがをした人はいませんでした。
12日午後6時10分頃、仙台市青葉区一番町一丁目の無職後藤きよさん(93)の住宅から火が出ました。消防で消火にあたり、火はおよそ2時間後に消し止められましたが木造一部2階建ての住宅のうち1階の倉庫の15平方メートルほどが焼けました。出火当時、住宅には後藤さんが1人でいましたが、逃げて無事でけがをした人はいませんでした。
また、12日午後9時45分頃には仙台市宮城野区福室3丁目の「児童デイサービスアニマートせんだいOpera」の室内から火が出て、鉄骨平屋建ての事業所1棟が半焼しました。当時、施設に人はおらずけがをした人はいませんでした。この施設は障害のある児童・生徒が放課後に通っていて、12日は休業でしたが、職員1人が朝から午後7時頃まで出勤して作業をしていたということです。いずれの火事も警察と消防が火が出た原因を調べています。
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