予算の無駄や事業効果について検証する「秋の行政事業レビュー」2日目で、河野行政改革担当大臣は教育のデジタル化について“規制ではなく、子どもたちの学びを守ることが大事だ”と、規制の見直しに言及しました。
きのうの2日目のレビューでは、教育のデジタル化に対する政府の支援のあり方をめぐり、端末の整備は順調に進んでいる一方、通信環境の整備やタブレット学習の活用方法などで地域によって大きな差があることが議論されました。有識者からは、「長期療養中や不登校の場合など、学校に通えない子どもについても、デジタルを生かした教育が可能となるように」という意見があげられ、河野大臣は「規制を守るのではなく、子どもたちの学びを守ることが大事だ」と、規制の見直しに言及しました。
河野行政改革担当大臣
「全ての基金について、横串を通した点検・見直しをやっていきたいというふうに思います。制度そのものにまで踏み込んだ議論というものを、今回やっていきたい」
河野大臣はまた、おととい議論した「国の基金」についてこのように述べ、制度の見直しに改めて言及しました。
注目の記事
「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった









