愛媛県内で生活する外国人が日本語でスピーチをする弁論大会が開かれ、日ごろの生活で感じている事などを表現力豊かに発表しました。
松山湯築ライオンズクラブが開いた弁論大会には、アメリカや中国など9か国の13人が、日本での生活で感じた事を5分程にまとめ発表しました。
このうちアメリカ出身のモーリス・ダニングさんは、故郷で慣れ親しんでいた砂糖入りのお茶と苦みのある日本の麦茶の味わいの違いに戸惑った経験から、異文化理解の大切さを学んだと、ユーモラスに語りました。
(アメリカ出身・モーリス・ダニングさん)
「すぐに左右を確認して誰も見ていない時(麦茶に)たくさん砂糖を入れました。オープンな心を持つことで違いを認めて評価しその違いを好きになる事ができるでしょう」
主催者は、今回の弁論大会が、異なる文化を尊重し国際交流を深めるきっかけになればと話していました。
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