花園への切符をかけた高校ラグビー宮崎県大会は、12日に決勝戦が行われます。この決勝進出をかけた準決勝には熱いドラマがありました。
準決勝の第一試合は12年連続優勝の高鍋と、宮崎市内の県立高校3校で組まれた県央合同が対戦。
高鍋は、前半だけで10のトライを奪うと、続く後半も隙を与えず115対0で完勝しました。
続く第二試合は、第2シードの延岡星雲と県北の4校で組まれた県北合同が対戦。
試合開始直後、県北合同は、密集からロック吉川がボールを押し込み、先制トライ。
その後、一時は同点に追いついた延岡星雲ですが、県北合同が試合を優位に進め19対14で終盤を迎えます。
そして、試合終了直前、延岡星雲は敵陣でスクラムを獲得すると・・・
左ウイングまでチーム全員でボールを運び、そのままトライ。
同点となり、勝敗の行方は抽選で決められることに・・・
(アナウンス)「抽選の結果、合同チームAが・・・」
その結果、県北合同が合同チームとして初めて決勝進出を決めました。
(県北合同・田崎永大主将)「自分たちにチームに、ラグビーの神様がほほえんでくれたことでこうやって決勝にあがることができたと思ってます。(決勝では)自分たちが体小さい分、しつこいディフェンスでしっかり止めていきたいと思います」
高鍋対県北合同の決勝戦は、12日、県総合運動公園のラグビー場で行われます。MRTテレビでは午後1時半から実況生中継します。
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