宮崎県内の優れた文芸作品を選ぶ「みやざき文学賞」の、今年度の受賞者が決まりました。
今年度の「みやざき文学賞」には、小説や短歌など6つの部門にあわせて616点の応募があり、第一席から佳作までの入賞・入選者48人が発表されました。
各部門の最優秀賞にあたる第一席は、小説部門が松崎祥夫さん。
随筆部門が関屋忠興さん。
詩部門が福島恵さん。
そして短歌部門は、上米良綾子さん。
俳句部門は亜灯りりなさん。
川柳部門は福島洋一さんが選ばれました。


このうち、小説部門第一席の松崎祥夫さんの作品、「大地の果てに在るところ」は、日清戦争に従軍した宮崎出身の狙撃兵が、北海道でヒグマを追う任務を通して自然との対話や故郷へ思いを寄せる姿を描いています。
表彰式は、来年2月22日に行われ、入選作などをまとめた作品集が発行されることになっています。














