中小企業の経営力強化に向けた県のセミナーが愛媛県松山市内で開かれ、参加者がテレワークのメリットを学びました。
県は昨年度から、中小企業が抱える経営課題の解決に向け企業支援を進めていて、オンラインを含めおよそ60社が参加したきょうのセミナーは、テレワークをテーマに行われました。
中では神奈川に本社を置き、2018年にテレワークの先行導入で国から表彰を受けた、向洋電機土木の横澤昌典広報部長が講師を務め、「経費削減や人材確保をもたらす」とその有効性を強調ました。
(向洋電機土木株式会社・横澤昌典広報部長)
「今いる人材を繋ぎとめるために働き続けたい会社にしなければいけない。(テレワークは)20年後に向けての生き残り戦略なんです」
セミナーは今月下旬と来月にも開かれる予定で、県の担当者は「新たな取り組みのきっかけにしてもらい、企業の成長に繋げてほしい」と話していました。
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