秋の全国火災予防運動が9日から始まったのにあわせ、愛媛県松山市内では、消防の職員らが1人暮らしや寝たきりの高齢者の自宅を訪問し、火災予防を呼び掛けています。
松山市郊外で1人暮らしをしている84歳のお年寄りの自宅には、西消防署の職員ら4人が訪れました。
職員らは、台所でガスの元栓が閉まっているかなどを確認したあと、電気プラグとコンセントの間にほこりがたまらないよう気をつけることや、暖房器具の周りに燃えやすいものを置かないよう呼び掛けていました。
松山市内で去年1年間に火災で亡くなった人は8人で、そのうち5人が高齢者だということです。
高齢者
「1人だから少し心配はある。台所の間隔が狭いから、袖などに油や火がつかないようにしないといけない」
西消防署・松本一慶消防司令補
「これからは寒くなり暖房器具を使う機会も増えます。正しい使用方法を守っていただき火災予防に努めて頂けたらと思う」
秋の全国火災予防運動は今月15日まで行われ、松山市消防ではおよそ1200人の高齢者の自宅を訪問する予定です。
注目の記事
卵の殻って何色? 今日の答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ナフサ不足】庶民の味方「納豆」にも値上げの波が…国内流通2割誇る納豆菌生産メーカーも頭抱える 仙台

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い









