宇部市の化学メーカー・UBEグループの今年度第2四半期の連結決算は、減収増益となりました。
UBEグループの今年度・第2四半期の連結決算は、売上高が前の年の同じ時期と比べて10.9パーセント267億円減の2181億円でした。
本業の状態を表す営業利益は38.7パーセント・33億円減の52億円となりました。
要因については、食品包装用フィルムなどの需要の減少により販売価格が下落した影響が大きかったためとしています。
一方、経常利益はUBEが出資しているセメント関連会社の業績が改善し、140億円増えて、113億円の増益となりました。
通期の業績予想は、中国など、世界的な需要低迷の回復に時間がかかるとして売上高4840億円、営業利益170億円を見込んでいます。
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