8日は二十四節気の一つ「立冬」です。暦の上では「冬の始まり」とされる頃です。青森県内は7日まで9月並みの最高気温のところもありましたが8日は一転、11月らしい気温となり一気に寒さが増しました。
8日の弘前市は日中の最高気温が11.5℃と11月中旬並みとなり、20℃に迫った7日と比べると8℃以上も下がりました。こうした中、弘前公園では見頃が続く紅葉を見ようと多くの観光客や地元住民が訪れていました。中でも西濠近くにある根上がりイチョウは、ちょうどいま見頃を迎えていて濃い黄色に色づいています。カメラを向ける人たちを見ると厚手の上着姿が目立ちました。
1週間前に東京から来た人は
「けさ起きたら寒くて(防寒具を)持ってきたんですけど昨日まで着てなかった。今日改めて着た」
弘前市民は
「昨日と比べれば11月の気候なのかなという感じ」
「けさスチームの暖房をつけた」
気象台によりますと9日は高気圧に覆われて晴れ、各地の最高気温は16℃から18℃と再びこの時期としては高めとなる見込みです。














