11月8日は二十四節気の一つ「立冬」です。暦の上では冬が始まる頃とされていて青森県三沢市の牧場では牛の放牧する期間が終わりました。

三沢市営牧場は農家の負担を減らすために毎年、初夏から秋まで近郊の酪農家から牛を預り放牧しています。2023年は15の酪農家から約110頭を預かりましたが放牧期間が8日で終了となり朝から牛を飼い主の元へ戻す野下げが行われました。

半年間、広大な牧草地で育ったことで放牧期間中に100キロ以上体重が増えた牛もいるということです。

預けていた酪農家は
「のびのび育って、これから分娩をひかえた牛たちなので、無事に出産してくれればいいと思います」

牛は半年ぶりに我が家へ帰り牛舎のなかで寒さをしのぎながら冬を越すことになります。